【vol.2】結局、人生はアウトプットで決まる―中島聡

この本では主にビジネスシーンでの「アウトプット」について書かれています。
「プレゼンを任されたけど、上手な資料作りってどうするの?」
「資料はできたけど、本番では何をしゃべったらいいの?」
という人にオススメです!
もちろん、そうじゃない人も一読の価値おおアリです!!
著者について
中島 聡(なかじま さとし)
1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』において記事執筆やソフトウェアの開発に携わり、大学時代には世界発のパソコン用CADソフト「CANDY」を開発。学生ながらにして1億円を超えるロイヤリティーを稼ぐ。1985年の大学院を修了しNTTの研究所に入所、1986年にマイクロソフト株式会社の日本法人に転職。1989年には米国本社に移り、Windows95、Internet Explorer3.0/4.0、Windows98のソフトウェア・アーキテクト(ソフトウェアの基本設計・基本思想を生み出すプログラマー)を務め、ビル・ゲイツの薫陶を受ける。2000年に米マイクロソフトを退社し、ソフトウェア会社のUIEvolution(現・Xevo)を設立してCEOに就任、現在に至る。
私が思ったこと
この本を読んでみて、私が思ったことは、
- アウトプットにはニセモノがあること
- 文章を書くというのは、意外と簡単だということ
です。
アウトプットにはニセモノがある
本の中では「アウトプットもどき」と言われていますが、アウトプットと言えるまでのクオリティがないものということですね。
本の中では「単にネット集めてきた情報をそのままアウトプット」したものやそれに「『浅い意見』を加えた」ものを「アウトプットもどき」と呼んでいます。
前者は例えば、誰かのツイートをそのままリツイートするだけといったものでしょうか。
後者は、私も含めて、よくやってしまいがちなことなのではないでしょうか。
では、「アウトプットもどき」にならないようにするには、どういうことに気をつけるべきか・・・
それは、インプットの時から始まっているのです!!
詳しくは、本書を読んでみましょう。
文章を書くというのは、意外と簡単だということ
私も文章を書くのは、苦手な方です。この本でも触れられていますが、読書感想文なんていうものは、消えてしまえばいいと今でも思っています(笑)
しかし、この本を読んで、「文章」というものの捉え方が少し変わりました。
それは、
文章は伝達手段のひとつにすぎない
ということです。
文章をこのように捉えてからは、文章を書くときに、相手に伝わるかどうかを重視するようになりました。
まぁ、読み手に伝わらない文章は書いても意味無いですからね(笑)
また、「カンペキな文章を書かなくては」というようなプレッシャーも薄れました。
パズルのピースをうまく組み合わせるだけといった感覚で今は文章を書いています。
そのせいか、若干、書くスピードも上がりました!
本書の後半は、プレゼンテーションに関することが詳細に書かれています。
プレゼンが苦手な人、プレゼンをする機会が多い人、プレゼンはできるけど結果に結びつかない人.etc
必読です!
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