ビジネス書・自己啓発本を中心とした書評ブログ

【vol.6】マンガで読める マッキンゼー流「問題解決」がわかる本―大嶋祥誉

「あれこれをやっているのに、一向に問題が解決しない」

「売り上げを上げようとしたけど、全然よくならない」

といったお悩みを抱えている人にオススメのこの本!
とはいえ、「コレを読めば、あなたの抱えている問題が一気に解決します!」というものではありません。
読んで、実践してはじめて解決に向けて前進するといった具合です。

この本は、問題解決の方法をフレームワークなどを通して紹介しています。
また、問題解決に向けた調査の方法についても紹介されています。

著者について

大嶋 祥誉(おおしま しょうこ)
センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。エグゼクティブ・コーチ、組織開発・人材育成コンサルタント。上智大学外国語学部卒業。米国デューク大学Fuqua School of Business MBA取得。米国シカゴ大学大学院人文科学学科修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、新規事業のフィージビリティスタディ、全社戦略立案、営業戦略立案などのコンサルティングプロジェクトに従事。その後、ウィリアム・エム・マーサー、ワトソンワイアット、グローバル・ベンチャー・キャピタル、三和総合研究所にて、経営戦略や人材マネジメントへのコンサルティングおよびベンチャー企業支援に携わる。2002年より独立し、エグゼクティブ・コーチング、組織変革コンサルティング、チームビルディングやリーダー開発に従事する。

『マンガで読める マッキンゼー流「問題解決」がわかる本』奥付より引用

私が思ったこと

「問題」は単純な構図で解決はしないこと

『売り上げが落ちている→価格を下げる』

という単純な構図で売り上げが回復するのかと言われれば、ほとんどの人が「NO」というでしょう。
これと同じで「問題解決」も単純な構図では解決しません。

まぁ、単純な構図で解決する問題なら、わざわざこの本の出番ではないということになりますね・・・

では、単純な構図では解決しない問題をどうやって解決するのか?
ということで出てくるのが、本書の中で紹介されている「フレームワーク」の数々です。

これらのフレームワークを駆使して、本当の問題を見つけ、解決方法を探るのです。

常に「なぜ?」という視点を持つこと

著者が勤めていたマッキンゼーでは「なぜ?」という視点を常に持てと言われているようです。

自分が何かを考えたときに「それはなぜ?」「だから、何?」という自問自答を繰り返して、論理性を高めているのです。
これで、何か指摘をされても的確に反論または補足がでいるというわけです。

なかなか、このような視点を持って、深く考えることはできることではないので、身につけたいスキルですね。

最後に

あなたもこの本を読んで、実際に今ある問題に取り組んでみてはいかがでしょうか。
よい解決方法が見つかることを祈っています。

マンガで読めるマッキンゼー流「問題解決」がわかる本 [ 大嶋祥誉 ]
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